Furoshiki Mignon

blog カントリーふろしきへの想い

カントリーふろしき

 

 

 

リネンの生地を土台に、カラフルで可愛い好きな生地をセレクトして縫い付けています。

 

丈夫なふろしきを作りたいと思ったのがきっかけです。

 

一般的なエコバッグ代わりに持ち運べるふろしきは、小さく畳んでカバンにしまうことができます。

ですが、そのようなふろしきは薄く、重たい荷物を入れた時に、中身の形がくっきりと分かってしまうんです。

あ、四角くて細長いものを入れているんだな、とか。

破れないのはわかっているけど、心配になってしまいます。

 

私は自分の風呂敷を通じて

「ふろしきは便利だけど、それだけじゃないぞ」

ということを伝えたいので、このぼこぼこした様子はあまりかっこいいとは思えませんでした。

 

なので丈夫なリネン生地を使って、荷物が増えても安心して使用できて長く愛用できるふろしきを作りたいと考えました。

 

 

 

ナチュラルでシンプル、だけじゃない

 

リネン生地のお洋服や衣類。大好きです。

でもなんか、世間でのイメージが偏っているようなきがしていました。

 

「ナチュラルな暮らし」というと、自然体でという意味なのに、

最近ではちょっと捉え方が変わってきているように感じています。

丁寧で、手間のかかる、ちょっと遠い存在。

そういうふうに感じることが増えました。

 

ふろしきはサステナブルなアイテムといわれますが、

何かいつも意味や、

語れるストーリーを求められているような。。。

ちょうどいいことを言わなきゃいけないかなあと思ったり。

 

麻の生地は通気性もよく、丈夫で、柔らかく、優しいです。

このふろしきが好き、そのままでいいのに。

 

本当は自分にやさしい生活にするために身につけたいのに、

何かにとっていいかどうかを気にしているみたいで。

 

自分にとっての「いいもの」、心が共鳴するもの。

探せば探すほど、広告の素晴らしいコピーにもてあそばれてしまいそう。

 

意味をつけられたものが多すぎて、いいひとに見られたくて買ってるんじゃないかとかね。

 

でも、エコのためにふろしきをやってないよね。

レジ袋だって、要るときは要る!

 

 

 

Look cute, doing good!

 

Furoshiki Mignon (ふろしきミニョン)のテーマは

Look cute, doing good!

 

5年くらい前に夢の中で出会った言葉でした。

可愛くて、良さげなものづくり。私はこう訳しました。

合っていないのかもしれないけど、間違いということはないんじゃないかな。

 

可愛いもの、見た目がキュートであること。

好きなものを選ぶこと。

それが、じつは良いものだったら、なお嬉しい。

自分にも、地球にも。

 

そういう順番で、ふろしきを選んで欲しいなと思ってふろしきを作りはじました。

 

麻だからいい。リネンだからいい。エコだからいい。じゃなくてね。

好きなものが、お客様にとってこっそり優しいものであって欲しかったのです。

 

それを見守りたいなと思っています。

 

この一枚を、どう使うかはお客様次第で、

くたくたになるまで使ってもそりゃあ嬉しいし、

1年に一度のパーティーの時に、ワインを包むのに出番が来たっていいです。

このふろしきの価値や、意味は、

使ってくださる方が作っていってくれるものだと思っています。

 

ふろしき、doing good! を体験してもらいたいです。

 

必要なくなったらほどけばいいんですから!

いる時に、結べばいいです。

 

がんばらなくていいです。

頑張るぞ!なときは綺麗にキュッと結んで。

そうでないときは、ほどいてほどいて。

力を抜くための道具でもあります。

 

ただの布だけど、それだけじゃないんです。

 

 

https://furoshikimignon.com/products/カントリー風呂敷-リネン-70cmボタニカル柄/

 

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